PROFILE

こんにちは!訪問いただきありがとうございます。
このサイトの管理人、ハマの必殺手仕事人FUJIことTINY*WORKSHOP主宰の藤原知子です。

ラッピング協会認定講師

商業ラッピングコーデイネーター

ふろしき研究会会員

3Rリーダー

フォーラム・アソシエ 環境コーディネーター

手芸コーディネーター

手作り絵本インストラクター

布ナプアドバイザー


オリジナルのロゼット、テディベアのドレスのオーダーや、タイルクラフト、DIY、また、ラッピングやふろしきと日々手仕事に励んでいます。
手にした人が楽しく、嬉しく、幸せになるようにと、ひとつひとつ丁寧に手仕事しています。
子供の頃は、絵を描いたり物を作ることが大好きで、おもちゃ箱は裁縫箱、針と糸で母からもらった余り布で人形の洋服を作ったりっするのが大好きな、超インドア派の女の子でした。
服飾系の短大、専門学校へと進んだ後は、アパレルメーカーにて企画デザインの仕事に携わっていました。
結婚後、退職した後は家事、育児をしながら料理や手仕事、針仕事を楽しみました。
その後、ラッピングコーディネーターとして、カルチャースクルや専門学校、大学のオープンカレッジ、地域の生涯学習等の講師や、企業へのラッピング提案等を行っていました。
また、日本の布でのラッピング、ふろしきに出会ってからは、以前から興味のあったエコ活動も少しづつ始めました。
2009年には3Rリーダー、2013年には、生活クラブ生協の関連団体フォーラム・アソシエにて、環境コーディネーターとして認定されました。
COOL COICE (環境省)、チームもったいない(東京都)などにも賛同し、ふろしき以外にもエコグッズを手芸感覚で作り提案しています。
また、手芸コーディネーターとして、ちくちく手縫いワークショップを行っています。
2018年よりは地球と身体に優しいオーガニック素材を中心とした下着と布小物のブランド【優しいぱんつ屋さん by tiny*workshop】を立ち上げ、
ネットショップも展開中です。